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it技術:システム開発:日本語表記ルール


日本語表記ルール

公⽤⽂における漢字使⽤

「〜してください」「〜していただく」「〜いたします」は、それぞれ「下さい」「頂く」「致す」の漢字ではなく、ひらがなで書きましょう。
理由としては、上記の用例では「いただく」が「もらう」の意味の動詞の謙譲語ではなく補助動詞なので、基本的にはひらがなで書くのがルールになります。
参考:公⽤⽂における漢字使⽤等について
ここで、特に「致す」には影響を及ぼしたり、ある結果を引き起こしたりという意味があり、主に「不徳の致すところ」「致し方ない」などとあまり良い意味では使わない漢字なので、気をつけたほうがいいようです。

外来語カタカナ用語末尾の長音表記

マイクロソフトの外来語カタカナ用語末尾の長音表記に則り、長音付け 例「サーバ」を「サーバー」にする。

ルール変更の理由とメリット

コンピューターが広範に普及するにつれ、末尾の長音を省略する傾向の強い工業系、自然科学系の表記に対するユーザーの違和感が増大しています。市場のニーズとして、より発音に近い表記が求められています。
ハード/ソフト上の制約が技術進歩とともに解消され、より自然な表記が可能になってきています。
読み上げソフト等、アクセシビリティ向上においても自然な発音が求められており、これが可能となります。
採用ルールは新聞・雑誌やTVで原則とされているほか、同業界内の多くのメーカーで採用されており、ユーザーフレンドリーです。

変更例

英語表記旧表記(現行)新表記
adapterアダプタアダプター
installerインストーラインストーラー
explorerエクスプローラエクスプローラー
customerカスタマカスタマー
controllerコントローラコントローラー
scannerスキャナスキャナー
screensaverスクリーンセーバスクリーンセーバー
selectorセレクタセレクター
driverドライバドライバー
bufferバッファバッファー
parameterパラメータパラメーター
finderファインダファインダー
folderフォルダフォルダー
browserブラウザブラウザー
printerプリンタプリンター


it技術/システム開発/日本語表記ルール.txt · 最終更新: 2017/03/30 17:54 by yajuadmin