ソースコード管理には、CVS,SVN,git,VSSなどがあります。
今は「git」が主流となっている。
ツールとしては、Gitを視覚的に操作できる「SourceTree」を使用している。
以下のフォーマットとします。
1行目:変更内容の要約(タイトル、概要)
2行目 :空行
3行目以降:変更した理由(内容、詳細)
1行目の例
[fix]削除フラグが更新されない不具合の修正
最初のコミットは、「initial commit」とする。
Gitの最初のコメントは、"Initial commit"なのか、"First commit"なのか?
README.md を書く際にプレビューで内容を確認する。
http://tmpvar.com/markdown.html
プッシュをしていないことが前提となる。
[コミット]をクリックして、[オプションのコミット]で[最新のコミットを修正]を選択する。
新たなコミットメッセージを入力し、[コミット]ボタンを押す。
SourceTreeでいろいろ取り消してみる
空フォルダに空ファイル(.gitkeep)を作成してコミット。無視するファイルに「.gitkeep」を指定する。
※ファイル名は何でも構わないのですが、慣例的に「.gitkeep」というファイル名が用いられる。
Gitで空のディレクトリを管理する方法の復習