ユーザ用ツール

サイト用ツール


メモ

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
メモ [2017/03/18 22:00] yajuadminメモ [2017/04/03 00:39] yajuadmin
行 1: 行 1:
 ====== メモ ====== ====== メモ ======
 +
 <code> <code>
-副問(EXISTS)を使った(UPDATE)注意 +・クラウドコンピューティング\\ 
-売上取り消処理いといことで調査していたのですが、文をみても単純である、ななかきまんでした。\\+たんす預金、銀行。データを預ける上でのたとえ\\ 
 +例 Googleのデータセンター(銀行)にデータ預けるのであれば、PC(タンス)に\\ 
 +データを預けるのであれば、Google の方が安全ではなか\\ 
 +いずれ、銀行のように普通に預けることになっていくだろう。 
 +・IPv6\\ 
 +IPv6になると手動で設定をしなくなる、自動化していく。\\ 
 +家電などにも付くようになった時、ネットワーク監視をしていくと、ショート\\ 
 +パケットがでまくる。下手に家電を企業内にもっていくとパケット拾い捲りか 
 +・ヒューマンエラー\\ 
 +ケーブルなどには間違えないようにタグ付けするとか。 
 +・投資計画\\ 
 +運用費用というのは軽視されやすく削られやすい、投資計画をきっちり出す。\\ 
 +月次レポートとして、システム稼動率はもちろん、人の稼動率も大切。 
 +・性善説の運用は駄目\\ 
 +モラルの低い人いるし、外国人であれば文化が違い本人は悪いと思ってない\\ 
 +こともある。\\ 
 +ただ『制度の設計は性悪説で、運用は性善説で』という言葉もあり、性善説が\\ 
 +すべて悪いというけではない。 
 +・フロアごと安定化電源(CVCS)化\\ 
 +UPSサーバーごと何十台も付けるならフロアごと安定化電源した方がよい 
 + 
 + 
 +====== フルマラソンに挑戦してきました。 ====== 
 +昨年、富士山に初登頂したこともあり、次はフルマラソンに挑戦しようと密かに誓ていわけです。\\ 
 + 
 +そして今日26日、掛川茶マラソンにてフルマラソンに挑戦してきました。\\ 
 +挑戦なんて書かずに完走と書きたいところでしたが、25kmで時間切れで残念ながらリタイアとなってしましました。\\ 
 + 
 +20kmまでは、5時間完走ペースメーカーさんについていけてたのですが、\\ 
 +20kmに到着たところで、気力費えて少し休んでから走ろうと思って、とりあえず歩たんですね。\\ 
 +歩いてしまったこで、最近左ひざを練習で痛めてこともあって、痛くて走ることが出来なくなってしまいました。\\ 
 +それまは、たぶん気力で防いでいたのかも知れません。\\ 
 + 
 +2月下旬から練習を開始し、練習でも最高16kmまでしか走ってなかったわけで完走なんて、やはり甘かったです。\\ 
 +私なんかより遥かに年上の方も完走されていますし、次は完走できるようにちゃんと準備しておきないと駄目ですね。\\ 
 + 
 + 
 +日本最大!走る仲間のウェブサイト  http://runnet.jp/home.php 
 + 
 + 
 + 
 +====== 改修作業の自戒 ====== 
 +結合テストにて、私が担当した日報入力画面にて「SQLが不正です。」という例外エラーが発生したので、調査のためトレースしていくと売上計上ストアドを呼んだところで、エラーが発生していることがわかっ。\\ 
 + 
 +売上計上ストアドをトレースしていくと、文字列化したSQL文を実行したところで、例外エラーが発生した。\\ 
 + 
 +その文字列化したSQL文を見てみると、なんとSELECT句が存在しないの\\ 
 +である。そりゃー、SQLが不正ですよね。\\ 
 + 
 +ソースを眺めていると、仕様変更により改修作業を同僚行っていた。\\ 
 + 
 +LV_SQL := "SELECT xxx,xxx"\\ 
 +<FONT color=#0000ff>'ADD 2009/04/27 修正 name\\ 
 +LV_SQL := "xxx,xxx"\\ 
 +</FONT>\\ 
 +LV_SQL := LV_SQL || "xxx,xxx"\\ 
 +・・・\\ 
 + 
 +おいおい、文字列連結し忘れているよ。\\ 
 +ってか、<FONT color=#ff0000>ソースだけ修正してテストしてないのバレバレでしょ。</FONT>\\ 
 + 
 +と文句いいたくなるわけですが、自分もたまにソースの修正で対処ししまうことあって、自戒せねばと思ったしだい。\\ 
 + 
 +改修作業は、別の方が作成したプログラム、かつ仕様を理解しないまま作業することがあるのでテストしにくいですね。\\ 
 + 
 +テストの自動化して、テストケースが全て網羅できてるよう開発体制にっていれば防げたもしれません、現状は到達でていない。\\ 
 + 
 +リファクタリング\\ 
 +http://www.happiese.com/system/refactoring.html\\ 
 + 
 +ひどいソースに出合っても、既存の潜在バグも十分ありそうでも\\ 
 +<FONT color=#006400>「動いているソースには手を加えるな」</FONT>が現実的なんでしょうね。\\ 
 + 
 +改修作業は、ほんとに葛藤します。直したいけど・・・がまんがまんって。\\ 
 +たまに我慢きなくて修正てしまいます。もちろん、それで痛い目にあっこともありますけど、なかなかスルーすることが出来ない(^^;\\ 
 + 
 +debug条件って意外と知られてないのかな、便利ですよね。\\ 
 +http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/688debugbreakcond/debugbreakcond.html 
 + 
 + 
 + 
 +====== 被写体としての人形 ====== 
 +最初は、人形だよなと思ってだんだん見ていくと、なんかいいんですよね。\\ 
 +写真撮った人からの愛を感じますw\\ 
 + 
 +これに手を出したら人生終わったと言えるようなものといえば?\\ 
 +http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51950062.html 
 +<FONT color=#008000 size=5>\\ 
 +「ある(り)と思います!」</FONT> 
 + 
 + 
 +====== なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか? ====== 
 +なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?\\ 
 +http://ameblo.jp/metameta7/entry-10270210344.html 
 +A:「2時から5時までは3時間。」 → 「量」\\ 
 +B:「2日から5日までは4日間。」 →  「数」 
 +※:「2日のある時刻から5日の同時刻まで」というときは「3日」となる。 
 +C:「地面に線を引いた。2mの所から5mの所までは3m。」 → 「量」\\ 
 +D:「旗を並べて立てた。2本目の旗から5本目の旗までは4本。」 →  「数」 
 +AとCは、時間や長さという連続量をはかるもの\\ 
 +BとDは、日数や本数という分離量(数)をかぞえるもの
  
 +φ(.. )メモメモ
  
-結局遅い原因として副問い合わせ(EXISTS)を使った更新\\ +====== VSTOでOutlook COMアドインのセットアップ ====== 
-(UPDATE)おいて、EXISTS結合条件以外に外側の条件を含めていたた処理に時間かかっいたようです。\\+VSTOを使ったOutlook2003のアドインを開発したのですが、\\ 
 +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2008/11/10/160848.aspx 
 +今頃なっ導入準備となり下記エラー嵌まっしままし。\\ 
 +Debug上では動作するのですが、インストーラでアドインを入れ場合詳細オプション→COMアドイン→使用できるアドインでチェック付けると、下記のエラー動作してくれません。\\ 
 +<FONT color=#ff0000>「読み込まれていません、COM アドインの読み込み中にランタイムエラーが発生しました。」</FONT>
  
 +この原因が分からなく、このエラー情報をネットで検索しても大した情報も得られず、配布するアセンブリが悪いのではないか、レジストリの内容が間違っていないか、プログラムは悪いのかと起動時にMsgBox("Hello World")だけ出るもので試してみたりとか\\
 +下記サイトを、印刷してじっくり読み込んだりとか(原因が分かった後、読むと納得)\\
 +Visual Studio 2005 Tools for Office での Outlook アドイン サポートのアーキテクチャ\\
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa537182(office.11).aspx
 +なんせ、Debug上では動作してしまうため、いろいろ手をつくすも、解決できなくて・・・
  
-これにより処理含めも1分→5秒になりました。作成時数が少なかったので付かなかったのかも知れませんが、反省含めて掲載しておきます。\\+せめて、のエラーの詳しい情報が得らないだろうかとVSTO関連サイトで見直し下記サイトのある一文をやっと見つけました(^-^)\\ 
 +アプリケーション レベルのプロジェクトのデバッグ\\ 
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms269003(VS.80).aspx\\ 
 +<FONT color=#0000ff>「エラーが発生するたびにメッセージ ボックスに表示するに、\\ 
 +VSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTS 変を 0 に設定します。」</FONT> 
 +環境変数にVSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTSを追加し値を0にセット後、Outlookを起動すると、例外エラーメッセージボックスで表示されまし。\\ 
 +「System.IO.FileLoadException: ファイルまたはアセンブリ 'xxxxAddin'、\\ 
 +またはそ依存関係の 1 つが読み込めませんした。\\ 
 +実行するためのアクセス許可を与えることできませんでし。\\ 
 +ファイル名 'xxxxAddin' です。\\ 
 +System.Security.Policy.PolicyException: 実行するためアクセス許可を取得できません。」 
 +<FONT color=#008000>原因は、CAS(コード アクセス セキュリティ ポリシー) だったんです。\\ 
 +</FONT>原因分かれば対処は可能ですね。 
 +セキュリティポリシーの設定\\ 
 +コントロールパネル-管理ツール-Microsoft .NET Framework 2.0 Configration\\ 
 +ランタイムセキュリティポリシー→ユーザー→コードグループ→VSTOProject→(既定の会社名)追加\\ 
 +メンバーシップ条件 URL C:\\Program Files\\(既定の会社名)\\*\\ 
 +アクセス許可 FullTrust\\ 
 + \\ 
 +Debug上で動作していたのは、セキュリティポリシーの設定がVS側で自動的に作成されていたからで。SetUp.exeでインストールした場合、セキュリティポリシーの設定はツール Caspol.exe\\ 
 +を使って別途セットしないとね。\\
  
-ちなみに私が作成したわけではないですが、すぐに気が付かなかったという点では知識不足だったわけです。 +コード アクセス セキュリティ ポリシー ツール (Caspol.exe)\\ 
-UPDATE T_JUCHU_H JH\\ +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cb6t8dtz(VS.80).aspx\\ 
-SET\\ +インストール時にインストール先フォルダパスをレジストリ書き込む\\ 
-  KANRYO_KBN = '0'      <FONT color=#006400>-- 完了区分 0:未完了 1:完了</FONT>\\ +http://dobon.net/vb/dotnet/deployment/writeinstdirinreg.html 
-WHERE\\ +おかげで、やろうした仕事がほとんど進まった、とほほ(T^T)
-    EXISTS  (\\ +
-        SELECT 1\\ +
-        FROM   T_URIAGE_M UM\\ +
-  WHERE  UM.JUCHU_NO  = JH.JUCHU_NO\\ +
-     AND   UM.JOTAI_KBN  = '0'\\ +
-    <FONT color=#006400>--   AND JH.JOTAI_KBN = '0';  ← EXISTS あると遅い\\ +
-</FONT> )\\ +
- <FONT color=#ff0000>AND JH.JOTAI_KBN = '0'; ← EXISTS の外にするこで速くなった</FONT> +
-一応Oracleですが他のDBでも同じだ思うので気をつけましょう。+
  
-<STRONG>追記: 情報不足ました。</STRONG>\\ +====== 第2回静岡IT Pro勉強会  レポート ====== 
-インデックスは、JH.JUCHU_NOみ、UM.JUCHU_NO と JOTAI_KBN ありません +6月13日に行われた、第2回 静岡 IT Pro 勉強会終了しました(^-^)\\ 
-実行計画\\ +迷惑なメール処理に要する費用日本全体で年間7,000億円以上らしい。\\ 
-consistent gets:SELECT(FOR UPDATE句有)文 実行時データ要求 \\ +今回は、迷惑メール対策に取組んでいる方話がきけて良かったです。 
-これ以外の項目はほぼ同じ値  +
-EXISTS内: consistent gets 11657696\\ +
-EXISTS外: consistent gets 1070+
  
 +乗るはずの電車に乗り遅れてしまって、少し遅れて登場(^^;\\
 +今回は満席に近く、席がほとんど埋まっている状態、でもって受付席の隣にちゃっかり座る。そしたら自己紹介でトップバッターになってしまった・・・
 +自己紹介で、私の今日の目的はおやつですって言ったけども・・・\\
 +ちゃんと内容は、メモして聞いてましたよん。\\
 +ちなみに、↓おやつの写真 バームクーヘンやドーナツがうまうま\\
 +http://www.isisaka.com/blog/archives/2009/06/2itpro.html
  
 +レポート内容は、代表のid:ftnkさんがまとめてくれているので、\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ftnk/
 +私のは補足情報、といっても内容はかぶるけど
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■佐藤さん:誤検知を減らし、安定した迷惑メール対策を行なうには」 \\
 +http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/
 +スパムのメインストリームは bot ってなっているけども、日本のスパムは、まだbot を使っていないって意味では、まだ、スパム1.0である。(Web2.0風でいうと)
 +スパムメールも、8:2(パレートの法則)があるんだけども\\
 +現状は 95:5 くらい、上位5%の業者が95%のスパムを送ってる。\\
 + \\
 +ブラックリストは、送信者アドレス→ドメイン→ネームサーバー\\
 +ブラックリストの共有化の問題点\\
 +・数におされて無力化しつつある\\
 +・他のユーザーがまきぞえをくう場合がある。\\
 +・知名度が低い、またはそもそも国が違ってしまうブラックリストに入れれてしまう可能性が高い。\\
 +(アフリカで有名でも日本では無名でブラックリスト化されちゃうとか)
  
 +スパム業者は1回送れればいい、多く出したい、待ちたくないのを利用して一度、接続を切って再送してくるなら、スパム業者の確立は低い。\\
 +SMTPセッションの返答をわざと長く(10秒など)にすることで防ぐ。
 +対策の方針\\
 +・いろいろな手法を使ったとしても、誤検出は必ずおこる。\\
 +誤検出がないことを重視する、重大な誤検出があるとユーザが使ってくれない \\
 +・誤検出が起こると考え、情報(ログ)を残すようにする \\
 +・スパムを、1つの手法で全て抑えるってことは出来るようにはならないので各手法を組み合わせて弱点をカバーする。(スパムらしさは加算ではなく乗算)
 +その他\\
 +・サービスの時点でスパム対策をする\\
 +・同一内容がたくさんあればスパムだろう\\
 +・画像ボタンはX,Y座標が送られてくるが、それが無いのはスパムだろう\\
 +・スパムちゃんぷる(ライブドアが公開)\\
 +http://spam-champuru.livedoor.com/dnsbl/\\
 +・松田陽一さんのTLECレシピ\\
 +http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs\\
 +・ISP(プロバイダ)は通信事業法によりユーザーとの合意がない場合、メールの内容を\\
 +調べるようなフィルタリングが出来ない。合意が必要っすね。\\
  
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■umqさん:SPF,DKIM:システム管理者が押さえておきたいドメイン認証技術の仕組みと設定\\
 +\\
 +SPF(RFC4408)/Sender-ID(RFC4406)\\
 +DKIM(RFC4871)/ADSP(RFCドラフト状態)\\
 +Authentication-Results
 +簡単な送信者認証、経路による確認として日本で3割程が採用している\\
 +SPFとSenderIDと呼ばれるもの\\
 +今まで手ぶらで訪問していた営業マンが、名刺をもつようなものです。\\
 +手ぶらより、名刺を受け取れる分多少はましになります。
 +では、名刺を信用できるでしょうか、運転免許証など信頼できるものが欲しくなります。\\
 +それがDKIMとDomainKeysと呼ばれるものです。\\
 +これらの認証に対応できていないサービスを使っていたらスパムメールと判断される\\
 +ようになってくるでしょう。
 +電子署名方式の最新技術「DKIM」とは\\
 +http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/89dkim/dkim01.html\\
 +RFC翻訳\\
 +http://www.iajapan.org/anti_spam/portal/Tech/rfc.html\\
 +RFC日本語版リスト\\
 +http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/rfcjlist.html
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■kouさん:迷惑メール対策システム milter managerの開発者\\
 +http://www.clear-code.com/software/milter-manager.html
 +佐藤さんの話でもあったけど、1つの手法で全て抑えるってことは出来るようにはならないので、各手法を組み合わせて弱点をカバーする\\
 +それを状況によって適切な複数メールフィルタ(milter)を組み合わせる\\
 +選択させていくツールです。
 +milter managerはモニター募集中です。\\
 +http://milter-manager.sourceforge.net/index.html.ja
 +まっちゃさんが、フロー図を描いてくれてます。\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20090613\\
  
-カーソル(キャレット)の幅の変更 +-------------------------------------------------------------------------\\ 
-Windowsのテキスト入力時のカーソル(キャレット)って、なで細い線なんでしょうか。\\ +■ 滝澤さ:SpamAssassin\\ 
-DOSの頃のカは太くて見やすかったのにって思ってい方へ +http://spamassassin.jp/ 
-カーソル(キャレット)の幅変更してみてくい。\\ +スパムメールらしさをスコアで算出し、そ情報をヘッダ追加す。\\ 
-やり方 +情報ヘッダに追加するけで、spam の破棄などは行なわない。\\ 
-ントロールネルのユーザー補助のオプション→画面タブ\\ +スコア"*"の数で示す。スコア7なら*******\\ 
-のオプション→幅\\+アが5個までなら、スムとしないとかで振り分ける。 
 +-------------------------------------------------------------------------\\ 
 +■白形さん:メールdeギフト\\ 
 +http://www.maildegift.jp/\\
  
 +メールdeギフトの社長さんである白形さんがこられていました。\\
 +http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200904200012a.nwc\\
 +mixiの年賀状といえば、ピンときますでしょうか。\\
 +静岡の企業だったんですね、応援しなきゃね。 
  
-業務アプケーョン一時的にカーソル幅を変更したい場合\\ +caspol.exeを使用したセキュリティポリシーの設定 
-ソードはVB.NET\\ +前記事 VSTOで、Outlook COMアドインセットアップ\\ 
-Private Declare Function CreateCaret Lib "user32" _\\ +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2009/06/08/174451.aspx 
- (ByVal hWnd As IntPtr, ByVal hBitmap As IntPtr, _\\ +VSTOでOutlook COMアドインをインスール後にセキュリティポリシーの設定\\ 
-  ByVal nWidth As Integer, _\\ +が必要なわけですが、その際に、セキュリティポリシーを設定するための\\ 
-  ByVal nHeight As Integer) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +WSHスクリプトを作成しました。 
-Private Declare Function ShowCaret Lib "user32" _\\ +バッチファイルで作成したかったんですが、レジストリの値を取得する方法が\\ 
- (ByVal hWnd As IntPtr) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +いまいち分からなかったので(^^; 
- CreateCaret(TextBox1.Handle, IntPtr.Zero, 15, 15)\\ +レジストリの値を取得するのは、インストール時にインストール先のフォルダパス\\ 
- ShowCaret(TextBox1.Handle) +をレジストリに書き込むように設定してあるためです。
-参考:\\ +
-<A href="http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt">http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt</A>+
  
-Windows10のテキスト入力時の「カルのさ」を変える方法 +説明すると、セキュリィポリシーのコマンドラインツールであるCaspol.exeを\\ 
-http://freesoft.tvbok.com/win10/cahnge_cursor_thickness.html +使って、セュリティポリシーのユーザーのAll_Codeの配下に"VSTOAddin"\\ 
-Windows 7で、カーソル変更する方法について教えくださ +というグループを作成し、その下に"HOGE"の名前でURL先にインストール\\ 
-https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013592+フォルダパスをアクセス許可 FullTrustで設定してます。 
 +caspolにてYes/Noの確認が出てくるのですが、入力せるのがわずらわしいので、\\ 
 +「echo y|%」を指定して、自動応答にしてます。\\ 
 +http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/731caclsy/caclsy.html 
 +SecurityPolicy.vbsの中身 
 +Option Explicit\\ 
 +'On Error Resume Next\\ 
 +dim WshShell,file\\ 
 +Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"
 +'RegReadメソッドで、レジストリ内指定キー取得(キーの分類については下記の表参照)。\\ 
 +file = WshShell.RegRead("HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\HOGE\\MailWatchAddinSetup\\Path"
 +'セキュリティポリシー削除  既に存在しやり直した場合(必要時のみ使用、現状はコメントアウト化)\\ 
 +'WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -remgroup VSTOAddin",,True 
 +'セキュリティポリシー作成(All_Codeの配下にVSOAddinグループを作成、その配下にインストール先のセキュリティポリシー許可をセット)\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup All_Code -allcode Nothing -n VSTOAddin",,True\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup VSTOAddin -url " &amp; Chr(34) &amp; file &amp; "*" &amp; Chr(34) &amp; " FullTrust -n HOGE",,True
  
  
-発注者ビューガイドライン +任天堂「ファミコ」はこうして生まれた 
-備忘録としてのリンク集 +■任天堂「ファミコン」はこうして生まれた\\ 
-発注者ガイドライン\\ +【第1回】テレ・ゲム黎明期からマ搭載機登場まで \\ 
-<A href="http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html">http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080922/1018924/\\ 
-基本設計がなっていない\\ +【第2回】電卓をあきらめてゲーム機ヘ \\ 
-<A href="http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8">http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080925/1019049/\\ 
-Visual Studioのたト方法論\\ +【第3回】70年代後半の専用LSIゲーム機時代 \\ 
-<A href="http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/"><FONT size=1>http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/</FONT></A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019222/\\ 
-テストにつリンク集\\ +【第4回】携帯型ゲーム機を発想 \\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx">http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx</A>+http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019224/\\ 
 +【第5回】試行錯誤のかから十字ボタンを見だす \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019225/\\ 
 +【第6回】業務用ゲーム機の挫折をバネにファミコンの実現に挑む \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081001/1019315/\\ 
 +【第7回】業務用機の仕様を家庭用に,LSIの開発から着手 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019378/\\ 
 +【第8回】ファミコン誕生,家庭用ゲーム機の代名詞に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019327/\\ 
 +【第9回】ディスクシステム,ROM大容量化に押され短命に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019391/\\ 
 +【第10回】野村証券と通信アダプタを開発,ゲームは断念 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081006/1019522/ 
 +■日本を変え名ゲーム機列伝(多根清史) \\ 
 +第1回 ゲーム機原点「ペースインベーダー」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2000015012009\\ 
 +第2回 賭けの産物「ファミリーコンピュータ」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2001015012009\\ 
 +第3回 制度疲労が起きた「スーパーファミコン」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2002015012009\\ 
 +第4回 ゲームバブル起こした「プレイステーション」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2003015012009\\ 
 +第5回 異質な時間作った「ゲームボーイ」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2004015012009 
 +■Wiiが誕生したくつか理由\\ 
 +http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol1/index.html\\ 
 +http://www.inside-games.jp/article/2007/10/15/24258.html 
 +■任天堂は、なぜ健康をテーマにした「Wii Fit」を創ったのか\\ 
 +http://wii.com/jp/articles/wii-fit/crv/vol1/index.html 
 +■社長が訊く(任天堂社長・岩田聡氏が開発者にインタビューするという連載)\\ 
 +http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%D2%C4%B9%A4%AC%BF%D6%A4%AF
 </code> </code>
  
  
メモ.txt · 最終更新: 2021/05/15 08:23 by yajuadmin