目次
手順書の書き方
操作手順書
操作マニュアルを記述する
障害対応マニュアルを記述する
その他
手順書の書き方
操作手順書
マニュアル執筆が怖くなくなる、12の執筆ポイント
操作マニュアルを記述する
読み手に分かりやすい流れを考える
操作手順は「画面→説明文」で書く
操作結果は「説明文→画面」で書く
操作手順と結果説明は、明確に分離して記述する
すべての画面をきちんと記述する
主語はユーザー? システム? 主語の表現を区別する
時間軸に沿って業務の流れを記述する
業務で行う作業を漏れなく記述する
操作マニュアルと正確に関連付ける
ユーザー側独特の用語・表現に注意する
障害対応マニュアルを記述する
ユーザーが障害状況を判断できる表現にする
自力解決できない障害も書いておく
その他
「目次」の良し悪しが、すべてのマニュアルの良し悪しを決める
マニュアル(Manual)講座
日本語表記ルール