30万部を超えるベストセラー「残念な人の思考法」の著者・山崎将志氏の説
作業量は一緒でも優先順位で結果は変わる
※「できる人」ばかりではギスギスするので、山崎将志氏が関わる組織では5人に1人は「残念な人」を入れる
残念な人が、ADHDの方なのかサボる人なのかによっても対応が異なると思いますけどね。