it技術:データベース:postgresql
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行 500: | 行 500: | ||
===== エクスポート ===== | ===== エクスポート ===== | ||
+ | pg_dumpツールを使用する場合、保存形式がカスタム形式と平文形式があります。\\ | ||
+ | pg_restoreツールは保存形式がカスタム形式のみ対応しています。 | ||
+ | |||
+ | [[https:// | ||
+ | |||
+ | === バックアップ === | ||
+ | ^保存形式^バックアップコマンド^圧縮^データのみ^スキーマのみ^テーブル指定^ | ||
+ | |カスタム形式|pg_dump -Fc|〇|〇|〇|〇| | ||
+ | |平文形式|pg_dump -Fp(省略可)|×|〇|〇|〇| | ||
+ | |||
+ | === リストア === | ||
+ | ^保存形式^リストアツール^データのみ^スキーマのみ^テーブル指定^SQLに変換^TOCの確認 ※2^他DBへの移行^ | ||
+ | |カスタム形式|pg_restore|〇|〇|〇|〇|〇|〇※3| | ||
+ | |平文形式|psql等SQL実行環境|△※1|△※1|△※1|-|×|〇| | ||
+ | |||
+ | * ※1…バックアップ時に選択した対象を全てリストアする | ||
+ | * ※2…TOC=Table Of Contents。そのバックアップファイルにどのようなデータが格納されているかを一覧形式で確認したり、一覧から選んだデータだけリストアできる。 | ||
+ | * ※3…SQLに変換してから行う。変換時に標準SQLオプションを指定する事ができる為、平文形式より柔軟性が高い。 | ||
==== 全体 ==== | ==== 全体 ==== | ||
pg_dumpall | pg_dumpall | ||
==== スキーマ単位 ==== | ==== スキーマ単位 ==== | ||
- | pg_dump -h ホスト名 -p ポート番号 DB名 | + | pg_dump -n スキーマ名 |
+ | |||
+ | <code bat スキーマデータ取得.bat> | ||
+ | @echo off | ||
+ | |||
+ | SET PGPASSWORD=test | ||
+ | pg_dump -U test -n foo > foo.dump | ||
+ | </ | ||
=== リストア === | === リストア === | ||
- | pg_restoreは、pg_dumpによってアーカイブされた平文形式以外のアーカイブファイルを使って、PostgreSQLデータベースをリストアするためのユーティリティ | + | 平文形式の場合、psqlコマンドでダンプファイルを指定してリストアする。 |
+ | < | ||
+ | psql -U test < foo.dump | ||
+ | </ | ||
==== テーブル単位 ==== | ==== テーブル単位 ==== | ||
tオプションを指定する。\\ | tオプションを指定する。\\ | ||
行 517: | 行 545: | ||
pg_dump -T (テーブル名) | pg_dump -T (テーブル名) | ||
- | ==== スキーマ単位 ==== | + | |
- | sオプションを指定する。\\ | + | |
- | pg_dump -s (スキーマ名) | + | |
it技術/データベース/postgresql.1727680636.txt.gz · 最終更新: 2024/09/30 16:17 by yajuadmin