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メモ [2017/03/18 18:28] yajuadminメモ [2017/04/03 00:39] yajuadmin
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 ====== メモ ====== ====== メモ ======
 +
 <code> <code>
-30万部えるストラー「残念な人の思考法」の著者山崎将志氏の説 +・クラウドコンピューティング\\ 
-○分か優先順位!? +たんす預金、銀行。データ預ける上でのたと\\ 
-→作業量一緒でも優先順位結果変わる +例 Googleのデータセンター(銀行)にデータ預けのであれば、PC(タン)に\\ 
-○「残念人」きる人」になれる! +データを預けるのであれば、Google の方が安全ではないか\\ 
-○「残念な人」は必要!? +いずれ、銀行のように普通に預けることになっていくだろう。 
-→「きる人」やりの気持ちる +・IPv6\\ 
-※「きる人」ばかりではギスギスするので、山崎将志氏わる組織、 +IPv6になると手動で設定をしなくなる、自動化していく。\\ 
- 5人1人は「残念な人」れる+家電などにも付くようになった時、ネッワーク監視をしていくと、ショート\\ 
 +パケットがでまくる。下手に家電を企業内にもっていくとパケット拾い捲りか 
 +・ヒューマンエラー\\ 
 +ケーブルどには間違えないようにタグ付けするとか。 
 +・投資計画\\ 
 +運用費用というのは軽視されやすく削られやすい、投資計画をきっちり出す。\\ 
 +月次レポートとして、システム稼動率はもちろん、人の稼動率も大切。 
 +性善の運用は駄目\\ 
 +モラルの低い人いるし、外国人であば文化が違い本人悪いと思ってない\\ 
 +こともある。\\ 
 +ただ『制度の設計性悪説、運用は性善説で』という言葉あり、性善説が\\ 
 +すべて悪いというわけではない。 
 +・フロアごと安定化電源(CVCS)化\\ 
 +UPSをサーバーごと何十台も付けるらフロアごと安定化電源した方がよい 
 + 
 + 
 +====== フルマラソンに挑戦してきました。 ====== 
 +昨年、富士山に初登頂したこともあり、次フルマラソンに挑戦しようと密かに誓っていたわけす。\\ 
 + 
 +そして今日26日、掛川新茶マラソンてフルマラソンに挑戦してきました。\\ 
 +挑戦んて書かずに完走と書きたいところでしたが、25kmで時間切残念ながらリタイアとなってしましました。\\ 
 + 
 +20kmまは、5時間完走のペースメーカーさんていけてたですが、\\ 
 +20kmに到着したところで、費えて少し休んでから走ろうと思って、とりあえず歩いたんですね。\\ 
 +歩いてしったことで、最近左ひざを練習で痛めていたこともあって、痛くて走ことが出来なくなってしまいました。\\ 
 +それまは、たぶん気力で防いでいたのも知れません。\\ 
 + 
 +2月下旬から練習を開始し、練習でも最高16kmまでしか走ってなかったわけで完走なんて、やは甘かったす。\\ 
 +私なんかより遥かに年上の方も完走されていますし、次完走できるようにちゃんと準備しておきないと駄目でね。\\ 
 + 
 + 
 +日本最大!走仲間のウェブサイト  http://runnet.jp/home.php 
 + 
 + 
 + 
 +====== 改修作業の自戒 ====== 
 +結合テストにて、私が担当した日報入力画面にて「SQLが不正です。」という例外エラーが発生したので、調査のためトレースしていくと売上計上ストアドを呼んだところで、エラーが発生していることがわかった。\\ 
 + 
 +その売上計上ストアドをトレースしていくと、文字列化したSQL文を実行したところで、例外エラーが発生した。\\ 
 + 
 +その文字列化したSQL文を見てみと、なんとSELECT句が存在しないの\\ 
 +ある。そりゃーSQLが不正ですよね。\\ 
 + 
 +ソースを眺めていると、仕様変更より改修作業同僚が行っていた。\\ 
 + 
 +LV_SQL := "SELECT xxx,xxx"\\ 
 +<FONT color=#0000ff>'ADD 2009/04/27 修正 name\\ 
 +LV_SQL := "xxx,xxx"\\ 
 +</FONT>\\ 
 +LV_SQL := LV_SQL || "xxx,xxx"\\ 
 +・・・\\ 
 + 
 +おいおい、文字列連結し忘ていよ。\\ 
 +ってか、<FONT color=#ff0000>ソースだけ修正してテストしてないのバレバレでしょ。</FONT>\\
  
-●「残念人」脱却法ポイント +と文句をいいたくるわけですが、自分もたまにソースみ修正で対処してしまうこともあって、自戒せねばと思ったしだい。\\
-○所要時間の把握 +
-○「間」の時間の活用+
  
-副問い合わせ(EXISTS)を使った更新(UPDATE)注意 +改修作業は、別方が作成たプログラムで、かつ仕様を解しなまま作業することがあるの、テストにくいです。\\
-売上取り消が遅ということで調査たのですが、構文をみても単純である為、なかなか気がつきませんでした。\\+
  
 +テストの自動化して、テストケースが全て網羅できてるような開発体制になっていれば防げたかもしれませんが、現状は到達できていない。\\
  
-結局遅い原因として、副問い合わせ(EXISTS)を使った更新\\ +リファクタリング\\ 
-(UPDATE)において、EXISTSの中に結合条件以外に外側の条件を含めていたため、処理に時間がかかっていたようです。\\+http://www.happiese.com/system/refactoring.html\\
  
 +ひどいソースに出合っても、既存の潜在バグも十分ありそうでも\\
 +<FONT color=#006400>「動いているソースには手を加えるな」</FONT>が現実的なんでしょうね。\\
  
-これにより別の処理含めても1分→5秒なりました。作成時は件数少なかったので気付かなかったのかも知れせんが、反省を含め掲載しておきます。\\+改修作業はほんと葛藤しす。直したいけど・・・まんまんて。\\ 
 +たまに我慢できなく修正してしまいます。もちろん、それで痛い目にあったこともありますけど、なかなかスルーすることが出来ない(^^;\\
  
-ちなみに私が作成したわけではないですが、すぐに気が付かなかったという点では知識不足だったわけです。 +debug条件って意外と知られてないかな、便利ですよね。\\ 
-UPDATE T_JUCHU_H JH\\ +http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/688debugbreakcond/debugbreakcond.html
-SET\\ +
-  KANRYO_KBN = '0'      <FONT color=#006400>-- 完了区分 0:未完了 1:完了</FONT>\\ +
-WHERE\\ +
-    EXISTS  (\\ +
-        SELECT 1\\ +
-        FROM   T_URIAGE_M UM\\ +
-  WHERE  UM.JUCHU_NO  = JH.JUCHU_NO\\ +
-     AND   UM.JOTAI_KBN  = '0'\\ +
-    <FONT color=#006400>--   AND JH.JOTAI_KBN = '0';  ← EXISTS の中にあると遅い\\ +
-</FONT> )\\ +
- <FONT color=#ff0000>AND JH.JOTAI_KBN = '0'; ← EXISTS の外にすることで速くなった</FONT> +
-一応Oracleですが、他のDBでも同じだと思うので気をつけましょう。+
  
-<STRONG>追記: 情報が不足してました。</STRONG>\\ 
-インデックスは、JH.JUCHU_NOのみ、UM.JUCHU_NO と JOTAI_KBN はありません。 
-実行計画\\ 
-consistent gets:SELECT(FOR UPDATE句有り)文 実行時のデータ要求 \\ 
-これ以外の項目はほぼ同じ値  
-EXISTS内: consistent gets 11657696\\ 
-EXISTS外: consistent gets 1070 
  
  
 +====== 被写体としての人形 ======
 +最初は、人形だよなと思ってだんだん見ていくと、なんかいいんですよね。\\
 +写真撮った人からの愛を感じますw\\
  
 +これに手を出したら人生終わったと言えるようなものといえば?\\
 +http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51950062.html
 +<FONT color=#008000 size=5>\\
 +「ある(り)と思います!」</FONT>
  
  
-カーソル(キャレット)幅の変更 +====== なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なか? ====== 
-Windowsのテキスト入力のカーソル(キャレット)ってなん細い線んでしょうか。\\ +なぜ2から5時までは3時間で2日から5日まは4日間?\\ 
-DOSの頃のカーソル太くて見やすったにって思っている方へ +http://ameblo.jp/metameta7/entry-10270210344.html 
-カーソル(キャレット)の幅変更してみてください。\\ +A:「2時から5時までは3時間」 → 「量」\\ 
-やり方は↓ +B:「2日から5日まで4日間。」 →  「数」 
-コントロールパネルユーザー補助オプション画面タブ\\ +※:「2日のある時刻ら5日同時刻まで」とうときは「3日」とな 
-カーソルオプション\\+C:「地面に線2m所から5m所までは3m。」 → 「量」\\ 
 +D:「旗を並べて立てた。2本目旗から5本目の旗までは4本。」 →  「数」 
 +AとCは、時間や長さという連続量をはかるもの\\ 
 +BとDは、日数や本数という分離量(数)をかぞえるもの
  
 +φ(.. )メモメモ
  
-業務アプリケーション一時的にカーソル変更しい場合\\ +====== VSTOで、Outlook COMアドインセットアップ ====== 
-ソースコーVB.NET\\ +VSTO使っOutlook2003のアインを開発したのですが、\\ 
-Private Declare Function CreateCaret Lib "user32" _\\ +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2008/11/10/160848.aspx 
- (ByVal hWnd As IntPtr, ByVal hBitmap As IntPtr, _\\ +今頃になって導入準備となり、下記のエラーに嵌まってしまいました。\\ 
-  ByVal nWidth As Integer, _\\ +Debug上では動作するのですが、インストーラでアドインを入れた場合、詳細オプション→COMアドイン→使用できるアドインでチェック付けると、下記のエラーが出て動作してくれません。\\ 
-  ByVal nHeight As Integer) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +<FONT color=#ff0000>「読み込まれていません、COM アドインの読み込み中にランタイムエラーが発生しました。」</FONT>
-Private Declare Function ShowCaret Lib "user32" _\\ +
- (ByVal hWnd As IntPtr) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +
- CreateCaret(TextBox1.Handle, IntPtr.Zero, 15, 15)\\ +
- ShowCaret(TextBox1.Handle) +
-参考:\\ +
-<A href="http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt">http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt</A>+
  
-Windows10テキスト入力時の「カソル太さ」を変える方法 +原因が分からなく、このエラー情報をネットで検索しても大した情報も得られず、配布するアセンブリが悪いのではないか、レジストリの内容が間違っていないか、プログラムは悪いのかと起動にMsgBox("Hello World")だけ出るもで試してみたりとか\\ 
-http://freesoft.tvbok.com/win10/cahnge_cursor_thickness.html +下記サイトを、印刷してじっくり読み込んだりとか(原因が分かった後、読むと納得)\\ 
-Windows 7で、カーソルの幅変更する方法にいて教えてださい。 +Visual Studio 2005 Tools for Office での Outlook アドイン サポアーキテクチャ\\ 
-https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013592+http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa537182(office.11).aspx 
 +なんせ、Debug上は動作してしまうためいろいろ手をつくすも、解決できなくて・・・
  
 +せめて、このエラーの詳しい情報が得られないだろうかと、VSTO関連のサイトで見直して下記サイトのある一文をやっと見つけました(^-^)\\
 +アプリケーション レベルのプロジェクトのデバッグ\\
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms269003(VS.80).aspx\\
 +<FONT color=#0000ff>「エラーが発生するたびにメッセージ ボックスに表示するには、\\
 +VSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTS 変数を 0 に設定します。」</FONT>
 +環境変数にVSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTSを追加し値を0にセット後、Outlookを起動すると、例外エラーがメッセージボックスで表示されました。\\
 +「System.IO.FileLoadException: ファイルまたはアセンブリ 'xxxxAddin'、\\
 +またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。\\
 +実行するためのアクセス許可を与えることができませんでした。\\
 +ファイル名 'xxxxAddin' です。\\
 +System.Security.Policy.PolicyException: 実行するためのアクセス許可を取得できません。」
 +<FONT color=#008000>原因は、CAS(コード アクセス セキュリティ ポリシー) だったんです。\\
 +</FONT>原因が分かれば、対処は可能ですね。
 +セキュリティポリシーの設定\\
 +コントロールパネル-管理ツール-Microsoft .NET Framework 2.0 Configration\\
 +ランタイムセキュリティポリシー→ユーザー→コードグループ→VSTOProject→(既定の会社名)を追加\\
 +メンバーシップ条件 URL C:\\Program Files\\(既定の会社名)\\*\\
 +アクセス許可 FullTrust\\
 + \\
 +Debug上で動作していたのは、セキュリティポリシーの設定がVS側で自動的に作成されていたからです。SetUp.exeでインストールした場合、セキュリティポリシーの設定はツール Caspol.exe\\
 +を使って別途セットしないとね。\\
  
-労働外時間の端数処理 +コード アクセス セキュリティ ポリシー ツール (Caspol.exe)\\ 
-「和民」で賃金未払い 217人に1200万円支払う\\ +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cb6t8dtz(VS.80).aspx\\ 
-勤務時間を1分単位で記録せずに30分単位などで端数を切り捨て、賃金の一部が未払い\\ +インストール時にインストール先フォルダパスをレジストリに書き込む\\ 
-<A href="http://www.asahi.com/national/update/0531/OSK200805310109.html">http://www.asahi.com/national/update/0531/OSK200805310109.html</A> +http://dobon.net/vb/dotnet/deployment/writeinstdirinreg.html 
-<FONT color=#ff0000>時間外労働は、1分単位で計算しなければなりません</FONT>、30分未満など単位で切り捨てるなどは本来は認められません。\\ +おかげで、やろうとした仕事んど進まなかった、とほほ(T^T)
-ただし厚生労働省は、賃金計算で1ヶ月のトーから30分未満は切り捨て、30分以上は切り上げるというであれば違法としないとしています。\\ +
-<A href="http://ha6.seikyou.ne.jp/home/hanappi/hanappi009.htm">http://ha6.seikyou.ne.jp/home/hanappi/hanappi009.htm</A> +
-1日単位での端数処理(切り捨て)による積み上と、月単位の合計による端数処理では当然、金額に差が出ます<FONT color=#ff0000>。※未払い賃金の時効は2年です。</FONT> +
-上記は時間外労働でしたが、遅刻の場合に15分単位で切り上げされているこがあるかと思いす。この場合、就業規則に遅刻によるペナルティとして、15分未満は15分とするよう規定がなされているのであればこの場合は問題ない思われます。+
  
-時間外労働入る前に休憩時間30分ある場合が存在します、休憩時間の長さについては、\\ +====== 第2回静岡IT Pro勉強会  レポート ====== 
-8時間を超える場合には少くとも60分休憩が必要であると規定されてます。\\ +6月13日行われた、第2回 静岡 IT Pro 勉強会終了しました(^-^)\\ 
-60分を超える休憩というの問題はないすが、休憩時間が長ければ拘束時間が長くなるわけです、休憩時間といいながら仕事をしている方が多いと思われるので、会社側としたら残業賃金を減らすいい規則といった感じを私は受けま+迷惑メール処理にする費用は日本全体年間7,000億円以上らしい。\\ 
 +今回、迷惑メール対策取り組んでいる方の話きけて良かったす。 
  
-年俸制であっても時間外割増賃金の取扱いついも何ら変わるところはありせん。\\ +乗るはず電車乗り遅れって、少し遅れて登場(^^;\\ 
-賃金月払いの原則ありすので毎月労働時間を計算、時間外労働が生じたならば年俸と別に時間外手当を支給しなればなりません。\\ +今回満席に近く、席ほとんど埋っている状態でもって受付席隣にちゃっかり座る。そしたら自己紹介でトップバッターにってしまった・・・ 
-ただし時間外労働が毎月ほぼ一定している場合には、あらかじめ割増賃金を年俸に固定残業代とし含めて支給することは認められ。\\ +自己紹介で私の今日の目的おやつですって言ったども・・・\\ 
-つまり想定していた残業時間以上残業をさせた場合には超過分にいては残業代支払義務ありす。\\+ちゃんと内容はメモしていてましたよん。\\ 
 +ちなみに、↓おやつの写真 バームクーヘンやドーナツうまうま\\ 
 +http://www.isisaka.com/blog/archives/2009/06/2itpro.html
  
 +レポート内容は、代表のid:ftnkさんがまとめてくれているので、\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ftnk/
 +私のは補足情報、といっても内容はかぶるけど
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■佐藤さん:誤検知を減らし、安定した迷惑メール対策を行なうには」 \\
 +http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/
 +スパムのメインストリームは bot ってなっているけども、日本のスパムは、まだbot を使っていないって意味では、まだ、スパム1.0である。(Web2.0風でいうと)
 +スパムメールも、8:2(パレートの法則)があるんだけども\\
 +現状は 95:5 くらい、上位5%の業者が95%のスパムを送ってる。\\
 + \\
 +ブラックリストは、送信者アドレス→ドメイン→ネームサーバー\\
 +ブラックリストの共有化の問題点\\
 +・数におされて無力化しつつある\\
 +・他のユーザーがまきぞえをくう場合がある。\\
 +・知名度が低い、またはそもそも国が違ってしまうブラックリストに入れれてしまう可能性が高い。\\
 +(アフリカで有名でも日本では無名でブラックリスト化されちゃうとか)
  
-10年間泥のように働きなさう前にIT業界労働環境まず見直すべきかと思ます。\\ +スパム業者は1回送れればいい、多く出したい、待ちたくないのを利用して一度、接続を切って再送してくるなら、スパム業者の確立は低い。\\ 
-残業減らす努力、鬱病になるケアをしていなかないと人材はそぽ向たままで\\ +SMTPセッションの返答わざ長く(10秒ど)にすことで防ぐ。 
-0年間泥のように働くという意味はいですが、働かされるのはまっぴらごめです。\\ +対策方針\\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2008/01/27/119418.aspx">IT業は、うつなどメンタルな病にかかる人は他産業10倍 </A>\\ +・いろいろな手法使ったとしても、誤検出は必ずおこる。\\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/09/25/97762.aspx">目指せ!残業ゼロの</A>+誤検出がないを重視する、重大な誤検出があるとユーザが使てくれない \\ 
 +・誤検出が起こると考え、情報(ログ)を残ようにする \\ 
 +・スパムを、手法で全て抑えるってことは出来るようにはならな各手法を組み合わせて弱点をカバーる。(スパムらしさは加算ではなく乗算) 
 +その他\\ 
 +・サービスの時点でスパム対策をする\\ 
 +・同一内容たくんあばスパムだろう\\ 
 +・画像ボタンはX,Y座標が送られてくが、それが無いのはスパムだろう\\ 
 +・スパムちゃぷる(ライブドアが公開)\\ 
 +http://spam-champuru.livedoor.com/dnsbl/\\ 
 +・松田陽一さんTLECレシピ\\ 
 +http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs\\ 
 +・ISP(プバイダ)は通信事業法によりユーザーと合意がない合、メールの内容を\\ 
 +調べるようなフィルタリングが出来ない。合意が必要っすね。\\
  
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■umqさん:SPF,DKIM:システム管理者が押さえておきたいドメイン認証技術の仕組みと設定\\
 +\\
 +SPF(RFC4408)/Sender-ID(RFC4406)\\
 +DKIM(RFC4871)/ADSP(RFCドラフト状態)\\
 +Authentication-Results
 +簡単な送信者認証、経路による確認として日本で3割程が採用している\\
 +SPFとSenderIDと呼ばれるもの\\
 +今まで手ぶらで訪問していた営業マンが、名刺をもつようなものです。\\
 +手ぶらより、名刺を受け取れる分多少はましになります。
 +では、名刺を信用できるでしょうか、運転免許証など信頼できるものが欲しくなります。\\
 +それがDKIMとDomainKeysと呼ばれるものです。\\
 +これらの認証に対応できていないサービスを使っていたらスパムメールと判断される\\
 +ようになってくるでしょう。
 +電子署名方式の最新技術「DKIM」とは\\
 +http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/89dkim/dkim01.html\\
 +RFC翻訳\\
 +http://www.iajapan.org/anti_spam/portal/Tech/rfc.html\\
 +RFC日本語版リスト\\
 +http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/rfcjlist.html
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■kouさん:迷惑メール対策システム milter managerの開発者\\
 +http://www.clear-code.com/software/milter-manager.html
 +佐藤さんの話でもあったけど、1つの手法で全て抑えるってことは出来るようにはならないので、各手法を組み合わせて弱点をカバーする\\
 +それを状況によって適切な複数メールフィルタ(milter)を組み合わせる\\
 +選択させていくツールです。
 +milter managerはモニター募集中です。\\
 +http://milter-manager.sourceforge.net/index.html.ja
 +まっちゃさんが、フロー図を描いてくれてます。\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20090613\\
  
-粘菌には迷路を最短ルートで解く能力がある +-------------------------------------------------------------------------\\ 
-サイエンZERO毎回楽く見ております。\\ +■ 滝澤さん:SpamAssassin\\ 
-5月24日放送のテーマが粘菌ったのですが、粘菌おそるべし\\ +http://spamassassin.jp/ 
-<A href="http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp210.html">http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp210.html</A>\\+パムメールらしさスコアで算出、その情報をヘッダに追加。\\ 
 +情報をヘッダに追加するけで、spam 破棄などは行なわない。\\ 
 +スコアは"*"の数。スコア7なら*******\\ 
 +スコア5個までならスパムとないとかで振り分ける。 
 +-------------------------------------------------------------------------\\ 
 +■白形さん:メールdeギフト\\ 
 +http://www.maildegift.jp/\\
  
-実は粘菌には、迷路を最短ルートで解く能力あり。\\ +ルdeギフの社長さんある白形さんこられていした。\\ 
-<A href="http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2000/000926/index.html">http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2000/000926/index.html</A>\\+http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200904200012a.nwc\\ 
 +mixiの年賀状といえば、ピンときますでしょうか。\\ 
 +静岡の企業だったんですね、応援しなきゃね。 
  
-迷路のスタートとゴールに餌を置いておくと粘菌が最短ルトを示してくれます。\\ +caspol.exeを使用したセキュリティポリシー設定 
-原理としては、栄養を双方に送りあって、栄養多くなれば太くなり栄養が少なければ細くなりやては消えてしま\\ +前記事 VSTOで、Outlook COMアドインのセットアップ\\ 
-最終的に太くなったところ最短ルーとなりま\\ +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2009/06/08/174451.aspx 
-放送はこ単純な原理ピュタ化し、アメリカの道路の最短トを解いていました。\\+VSTOでOutlook COMアドインをインスールに、セキュリティポリシの設定\\ 
 +必要です、その際に、セキュリティポリシーを設定するための\\ 
 +WSHスクリプトを作成しました。 
 +バッチファイルで作成したかったんです、レジスリの値を取得る方法が\\ 
 +いまいち分からなかったの(^^; 
 +レジストリ取得するのは、イストール時にインスール先のフォルダパス\\ 
 +レジストリに書き込むように設定てあるめです
  
-生物から原理を学ぶことってありますよね生物というのは何万年?もかけて進化しててるけど、実はそんな複雑はなく単純な仕組み組み合わだったりするでしょうね。\\ +説明する、セキュリティポリシーのコマンドラインツールであるCaspol.exeを\\ 
-単純さけるが難かったりします。+使って、セキュリティポリシーのユーザーのAll_Codeの配下に"VSTOAddin"\\ 
 +というグループを作成し、そ下に"HOGE"の名前でURL先にインストール先の\\ 
 +フォルダパスをアクセス許可 FullTrustで設定してます。 
 +caspolにYes/Noの確認が出てくすが入力させるのがわずらわしいの、\\ 
 +「echo y|%」を指定て、自動応答にしてます。\\ 
 +http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/731caclsy/caclsy.html 
 +SecurityPolicy.vbsの中身 
 +Option Explicit\\ 
 +'On Error Resume Next\\ 
 +dim WshShell,file\\ 
 +Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"
 +'RegReadメソッドで、レジストリ内指定キー取得(キーの分類にいては下記表参照)。\\ 
 +file = WshShell.RegRead("HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\HOGE\\MailWatchAddinSetup\\Path"
 +'セキュリティポリシー削除  既に存在てやたい場合(必要時のみ使用、現状はコメントアウト化)\\ 
 +'WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -remgroup VSTOAddin",,True 
 +'セキュリティポリシー作成(All_Codeの配下にVSOAddinグループを作成、その配下にインストール先のセキュリティポリシー許可をセット)\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup All_Code -allcode Nothing -n VSTOAddin",,True\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup VSTOAddin -url " &amp; Chr(34) &amp; file &amp; "*" &amp; Chr(34) &amp; " FullTrust -n HOGE",,True
  
-トラブルを最小限にする謝る技術 
-日経SYSTEMSを定期購読しているのですが、2008/7号は\\ 
-特集2「トラブルを最小限にする謝る技術」でした。\\ 
-会社にあれば読んでみて下さい。\\ 
-<A href="http://www.nikkeibpm.co.jp/cs/mag/it/nos/index.html">http://www.nikkeibpm.co.jp/cs/mag/it/nos/index.html</A> 
-<STRONG><FONT color=#ff0000 size=4>NG!\\ 
-</FONT></STRONG>・安易に謝らないのが得策だと考える\\ 
- (一方的、無責任に見える)\\ 
-・謝ってすぐに原因や状況を説明\\ 
- (言い訳がましく見える)\\ 
-・謝る相手はシステム担当者だけでよいと判断\\ 
- (トラブルの大小関係なく謝る相手の確認も必要)\\ 
-・障害に関する事実確認だけに終始\\ 
- (解決策に対するユーザーの不満が噴出) \\ 
-・ユーザーの感情を逆なでする文面\\ 
- (ユーザーに責任転嫁、不快な意見を引用して反論、対応策が無い)  \\ 
-・「ユーザーがおかしい」または「すべて自分やる」が前提の解決策\\ 
- (思い込み不満を持つユーザーには無責任に見える) 
-<FONT color=#006400 size=4><STRONG>Good!\\ 
-</STRONG></FONT>・謝ることを問題解決の手段としてとらえる\\ 
-・謝ることに徹する\\ 
-・原因を徐々に説明してユーザーの不満を軽減\\ 
- (不満を聞きながら相手の怒りを和らげる説明)\\ 
-・感情を害さないように配慮した文面\\ 
- (お詫びと報告への感謝、調査協力を仰ぐ、ミスは素直に認め対応策を伝える)\\ 
-・ユーザーの不満の中から事実を見極める\\ 
-・障害による業務への影響度も確認\\ 
- (「いつまでかかるか」を伝える、恒久対策と併せて暫定策を示す) 
  
-発注者ビューガイドライン +任天堂「ファミコ」はこうして生まれた 
-備忘録としてのリンク集 +■任天堂「ファミコン」はこうして生まれた\\ 
-発注者ガイドライン\\ +【第1回】テレ・ゲム黎明期からマ搭載機登場まで \\ 
-<A href="http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html">http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080922/1018924/\\ 
-基本設計がなっていない\\ +【第2回】電卓をあきらめてゲーム機ヘ \\ 
-<A href="http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8">http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080925/1019049/\\ 
-Visual Studioのたト方法論\\ +【第3回】70年代後半の専用LSIゲーム機時代 \\ 
-<A href="http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/"><FONT size=1>http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/</FONT></A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019222/\\ 
-テストにつリンク集\\ +【第4回】携帯型ゲーム機を発想 \\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx">http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx</A>+http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019224/\\ 
 +【第5回】試行錯誤のかから十字ボタンを見だす \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019225/\\ 
 +【第6回】業務用ゲーム機の挫折をバネにファミコンの実現に挑む \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081001/1019315/\\ 
 +【第7回】業務用機の仕様を家庭用に,LSIの開発から着手 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019378/\\ 
 +【第8回】ファミコン誕生,家庭用ゲーム機の代名詞に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019327/\\ 
 +【第9回】ディスクシステム,ROM大容量化に押され短命に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019391/\\ 
 +【第10回】野村証券と通信アダプタを開発,ゲームは断念 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081006/1019522/ 
 +■日本を変え名ゲーム機列伝(多根清史) \\ 
 +第1回 ゲーム機原点「ペースインベーダー」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2000015012009\\ 
 +第2回 賭けの産物「ファミリーコンピュータ」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2001015012009\\ 
 +第3回 制度疲労が起きた「スーパーファミコン」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2002015012009\\ 
 +第4回 ゲームバブル起こした「プレイステーション」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2003015012009\\ 
 +第5回 異質な時間作った「ゲームボーイ」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2004015012009 
 +■Wiiが誕生したくつか理由\\ 
 +http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol1/index.html\\ 
 +http://www.inside-games.jp/article/2007/10/15/24258.html 
 +■任天堂は、なぜ健康をテーマにした「Wii Fit」を創ったのか\\ 
 +http://wii.com/jp/articles/wii-fit/crv/vol1/index.html 
 +■社長が訊く(任天堂社長・岩田聡氏が開発者にインタビューするという連載)\\ 
 +http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%D2%C4%B9%A4%AC%BF%D6%A4%AF
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メモ.txt · 最終更新: 2021/05/15 08:23 by yajuadmin