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メモ [2017/03/18 18:28] yajuadminメモ [2017/04/03 00:04] yajuadmin
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 ====== メモ ====== ====== メモ ======
 +
 <code> <code>
-30万部えるストラー「残念な人の思考法」の著者山崎将志氏の説 +・クラウドコンピューティング\\ 
-○分か優先順位!? +たんす預金、銀行。データ預ける上でのたと\\ 
-→作業量一緒でも優先順位結果変わる +例 Googleのデータセンター(銀行)にデータ預けのであれば、PC(タン)に\\ 
-○「残念な人」きる人」になれる! +データを預けるのであれば、Google の方が安全ではないか\\ 
-○「残念人」必要!? +いずれ、銀行のように普通に預けることになっていくだろう。 
-→「できる」に思いやり気持ちる +・IPv6\\ 
-※「できる人」ばかりではギスギスするので、山崎将志氏が関わる組織では、 +IPv6になると手動で設定をしなくなる、自動化していく。\\ 
- 5人に1人は「残念」を入れ+家電などにも付くようになった時、ネッワーク監視をしていくと、ショート\\ 
 +パケットがでまくる。下手に家電を企業内にもっていくとパケット拾い捲りか 
 +・ヒューマンエラー\\ 
 +ケーブルどには間違えないようにタグ付けするとか。 
 +・投資計画\\ 
 +運用費用というのは軽視されやすく削られやすい、投資計画をきっちり出す。\\ 
 +月次レポートとして、システム稼動率はもちろん、人の稼動率も大切。 
 +性善の運用は駄目\\ 
 +モラルの低い人いるし、外国人であば文化が違い本人悪いと思ってない\\ 
 +こともある。\\ 
 +ただ『制度の設計性悪説、運用は性善説で』という言葉あり、性善説が\\ 
 +すべて悪いというわけではない。 
 +・フロアごと安定化電源(CVCS)化\\ 
 +UPSをサーバーごと何十台も付けならフロアごと安定化電源した方がよい 
 + 
 + 
 +====== フルマラソンに挑戦してきました。 ====== 
 +昨年、富士山に初登頂したこともあり、次はフルマラソンに挑戦しようと密かに誓っていたわけです。\\ 
 + 
 +そして今日26日、掛川新茶マラソンにてフルマラソンに挑戦してきました。\\ 
 +挑戦なんて書かずに完走と書きたいところでしたが、25kmで時間切れで残念ながらリタイアとなってしましました。\\ 
 + 
 +20kmまで、5時間完走のペースメーカーさんについていけてたのすが、\\ 
 +20km到着したところで、気力が費えて少し休んでから走ろうと思って、とりあえず歩いたんですね。\\ 
 +歩いてしまったことで、最近左ひざを練習で痛めていたこともあって、痛くて走ることが出来くなってしまいました。\\ 
 +までは、たぶん気力で防いでいたのかも知れません。\\ 
 + 
 +2月下旬から練習を開始し、練習でも最高16kmまでしか走ってかったわけで完走なんて、やり甘かったです。\\ 
 +私なんかより遥かに年上の方も完走されていますし、次は完走できるようにちゃんと準備しておきないと駄目ですね。\\ 
 + 
 + 
 +日本最大!走る仲間のウェブサイト  http://runnet.jp/home.php 
 + 
 + 
 + 
 +====== 改修作業の自戒 ====== 
 +結合テストにて、私が担当した日報入力画面にて「SQLが不正です。という例外エラーが発生したので、調査のためトレースしていくと売上計上ストアドを呼んだところで、エラーが発生していることがわかった。\\ 
 + 
 +その売上計上ストアドをトレースしていくと、文字列化したSQL文を実行したところで、例外エラーが発生した。\\ 
 + 
 +その文字列化したSQL文を見てみると、なんとSELECT句が存在しないの\\ 
 +である。そりゃー、SQLが不正ですよね。\\ 
 + 
 +ソースを眺めていると、仕様変更より改修作業を同僚が行っていた。\\ 
 + 
 +LV_SQL := "SELECT xxx,xxx"\\ 
 +<FONT color=#0000ff>'ADD 2009/04/27 修正 name\\ 
 +LV_SQL := "xxx,xxx"\\ 
 +</FONT>\\ 
 +LV_SQL := LV_SQL || "xxx,xxx"\\ 
 +・・・\\ 
 + 
 +おいおい、文字列連結し忘れているよ。\\ 
 +ってか、<FONT color=#ff0000>ソースだけ修正してテストしてないのバレバレでしょ。</FONT>\\ 
 + 
 +と文句をいいたくなるわけですが、自分もたまにソースのみ修正で対処してしまうこともあって、自戒せねばとったしだ。\\ 
 + 
 +改修作業は、別作成したプログラムで、かつ仕様を理解しないま作業すことがあるので、テストしにくいですね。\\ 
 + 
 +テストの自動化して、テストケースが全て網羅できような開発体制になっていれ防げたもしれませんが、現状は到達できていない。\\ 
 + 
 +リファクタリング\\ 
 +http://www.happiese.com/system/refactoring.html\\ 
 + 
 +ひどいソースに出合っても、既存の潜在バグも十分あそうも\\ 
 +<FONT color=#006400>「動いているソースに手を加えるな」</FONT>が現実的なんでしょうね。\\ 
 + 
 +改修作業は、ほんとに葛藤します。直したいけど・・・がまんがまんって。\\ 
 +たまに我慢できなくて修正してしまいます。もちろん、それで痛い目にあったこともありますけど、なかなかルーすることが出来ない(^^;\\ 
 + 
 +debug条件って意外と知られてないかな、便利すよね。\\ 
 +http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/688debugbreakcond/debugbreakcond.html 
 + 
 + 
 + 
 +戯言 -  被写体としての人形 
 +最初は人形だよなと思ってだんだん見ていくと、なんかいいんですよね。\\ 
 +写真撮った人からの愛を感じますw\\ 
 + 
 +これに手を出したら人生終ったと言えようなものといえば?\\ 
 +http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51950062.html 
 +<FONT color=#008000 size=5>\\ 
 +「ある(り)と思います!」</FONT> 
 + 
 + 
 +なぜ2時から5時までは3時間で2日から5日までは4日間なのか? 
 +なぜ2時から時まで3時間で、2日から5日までは4日間なのか?\\ 
 +http://ameblo.jp/metameta7/entry-10270210344.html 
 +A:2時から5時までは3時間。」 → 「量」\\ 
 +B:「2日から5日までは4日間。」 →  「数」 
 +※:「2日のある時刻から5日の同時刻まで」というときは「3日」とる。 
 +C:「地面に線を引いた。2mの所から5mの所までは3m。」 → 「量」\\ 
 +D:「旗並べて立てた。2本目の旗から5本目の旗までは4本。」 →  「数」 
 +AとCは、時間や長さという連続量をはかもの\\ 
 +BとDは、日数や本数という分離量(数)をかぞえるもの
  
-●「残念な人」脱却法のポイント +φ(.. )メモメモ
-○所要時間の把握 +
-○「間」の時間の活用+
  
-副問い合わせ(EXISTS)を使った更新(UPDATE)注意 +VSTOで、Outlook COMアドインのセットアップ 
-売上取り消処理遅いいうことで調査していたのですが、構文みても単純なかなか気つきませんでした。\\+VSTOを使ったOutlook2003アドインを開発たのです、\\ 
 +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2008/11/10/160848.aspx 
 +今頃になって導入準備なり、下記のエラーに嵌まっしままし。\\ 
 +Debug上では動作するのですが、インストーラでアドイン入れた場合、詳細オプション→COMアドイン→使用アドインでチェック付けると下記のエラー出て動作してくれません。\\ 
 +<FONT color=#ff0000>「読み込まれていません、COM アドインの読み込み中にランタイムエラーが発生しました。」</FONT>
  
 +この原因が分からなく、このエラー情報をネットで検索しても大した情報も得られず、配布するアセンブリが悪いのではないか、レジストリの内容が間違っていないか、プログラムは悪いのかと起動時にMsgBox("Hello World")だけ出るもので試してみたりとか\\
 +下記サイトを、印刷してじっくり読み込んだりとか(原因が分かった後、読むと納得)\\
 +Visual Studio 2005 Tools for Office での Outlook アドイン サポートのアーキテクチャ\\
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa537182(office.11).aspx
 +なんせ、Debug上では動作してしまうため、いろいろ手をつくすも、解決できなくて・・・
  
-結局遅原因として、副問い合わせ(EXISTS)使った更新\\ +せめて、このエラーの詳し情報が得られないだろうか、VSTO関連のサイトで見直して下記サイトのある一文と見つけまし(^-^)\\ 
-(UPDATE)においてEXISTSの中結合条件以外に外条件を含ていたため、処理に時間かかっていたようです。\\+アプリケーション レベルのプロジェクトのデバッグ\\ 
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms269003(VS.80).aspx\\ 
 +<FONT color=#0000ff>「エラーが発生するたびメッセージ ボックスに表示するには\\ 
 +VSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTS 変数を 0 設定します。」</FONT> 
 +環境変数VSTO_SUPPRESSDISPLAYALERTSを追加し値を0にセット後、Outlookを起動すると、例エラーがメッセージボックスで表示されました。\\ 
 +「System.IO.FileLoadException: ファイルまたはアセンブリ 'xxxxAddin'、\\ 
 +またはそ依存関係の 1 つが読み込ませんでし。\\ 
 +実行するためのアクセス許可を与えることができませんでした。\\ 
 +ファイル名 'xxxxAddin' です。\\ 
 +System.Security.Policy.PolicyException: 実行するためのアクセス許可を取得できません。」 
 +<FONT color=#008000>原因はCAS(コード アクセス セキュリティ ポリシー) だったんです。\\ 
 +</FONT>原因が分かれば、対は可能ですね。 
 +セキュリティポリシーの設定\\ 
 +コントロールパネル-管ツール-Microsoft .NET Framework 2.0 Configration\\ 
 +ランタイムセキュリティポリシー→ユーザー→コードグループ→VSTOProject→(既定の会社名)を追加\\ 
 +メンバーシップ条件 URL C:\\Program Files\\(既定の会社名)\\*\\ 
 +アクセス許可 FullTrust\\ 
 + \\ 
 +Debug上で動作していたのは、セキュリティポリシーの設定VS側で自動的に作成されていたからです。SetUp.exeでインストールした場合、セキュリティポリシーの設定はツール Caspol.exe\\ 
 +を使って別途セットしないとね。\\
  
 +コード アクセス セキュリティ ポリシー ツール (Caspol.exe)\\
 +http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cb6t8dtz(VS.80).aspx\\
 +インストール時にインストール先のフォルダパスをレジストリに書き込む\\
 +http://dobon.net/vb/dotnet/deployment/writeinstdirinreg.html
 +おかげで、やろうとした仕事がほとんど進まなかった、とほほ(T^T)
  
-これにより、別の処理含めても1分→5秒になりました。作成時は件数が少なかったので気が付かなかったのかも知れませんが、反省を含めて掲載しておきます。\\+第2回静岡IT Pro勉強会  レポート
  
-ちなみ私が作成しわけではないですがすぐに気付かなかっという点では知識不足だったわけです。 +6月13日行われた、第2回 静岡 IT Pro 勉強会終了しまし(^-^)\\ 
-UPDATE T_JUCHU_H JH\\ +迷惑なメール処理要す費用は日本全体で年間7,000億円以上らし\\ 
-SET\\ +今回は、迷惑メール対策取り組んでい方の話がきけて良かったです。 
-  KANRYO_KBN = '0'      <FONT color=#006400>-- 完了区分 0:未完了 1:完了</FONT>\\ +
-WHERE\\ +
-    EXISTS  (\\ +
-        SELECT 1\\ +
-        FROM   T_URIAGE_M UM\\ +
-  WHERE  UM.JUCHU_NO  = JH.JUCHU_NO\\ +
-     AND   UM.JOTAI_KBN  = '0'\\ +
-    <FONT color=#006400>--   AND JH.JOTAI_KBN = '0';  ← EXISTS と遅い\\ +
-</FONT> )\\ +
- <FONT color=#ff0000>AND JH.JOTAI_KBN = '0'; ← EXISTS の外ことで速くなった</FONT> +
-一応Oracleですが、他のDBでも同じだと思うので気をつけましょう+
  
-<STRONG>追記: 情報が不足してました。</STRONG>\\ +乗るはずの電車に乗り遅れって、少遅れて登場(^^;\\ 
-インデックスは、JH.JUCHU_NOUM.JUCHU_NO と JOTAI_KBN ありん。 +今回満席に近く席がほとんど埋まっている状態、でもって受付席隣にちゃっかり座る。そしたら自己紹介でトップバッターになってしまった・・・ 
-実行計画\\ +自己紹介で私の今日の目的はおやつですって言ったけども・・・\\ 
-consistent gets:SELECT(FOR UPDATE句有り)文 実行時タ要求 \\ +ちゃん内容、メモして聞いてしたよん。\\ 
-これ以外の項目はほぼ同じ値  +ちなみに、↓おやつ写真 バムクーヘンやドーナツがうまうま\\ 
-EXISTS内: consistent gets 11657696\\ +http://www.isisaka.com/blog/archives/2009/06/2itpro.html
-EXISTS外: consistent gets 1070+
  
 +レポート内容は、代表のid:ftnkさんがまとめてくれているので、\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ftnk/
 +私のは補足情報、といっても内容はかぶるけど
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■佐藤さん:誤検知を減らし、安定した迷惑メール対策を行なうには」 \\
 +http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/
 +スパムのメインストリームは bot ってなっているけども、日本のスパムは、まだbot を使っていないって意味では、まだ、スパム1.0である。(Web2.0風でいうと)
 +スパムメールも、8:2(パレートの法則)があるんだけども\\
 +現状は 95:5 くらい、上位5%の業者が95%のスパムを送ってる。\\
 + \\
 +ブラックリストは、送信者アドレス→ドメイン→ネームサーバー\\
 +ブラックリストの共有化の問題点\\
 +・数におされて無力化しつつある\\
 +・他のユーザーがまきぞえをくう場合がある。\\
 +・知名度が低い、またはそもそも国が違ってしまうブラックリストに入れれてしまう可能性が高い。\\
 +(アフリカで有名でも日本では無名でブラックリスト化されちゃうとか)
  
 +スパム業者は1回送れればいい、多く出したい、待ちたくないのを利用して一度、接続を切って再送してくるなら、スパム業者の確立は低い。\\
 +SMTPセッションの返答をわざと長く(10秒など)にすることで防ぐ。
 +対策の方針\\
 +・いろいろな手法を使ったとしても、誤検出は必ずおこる。\\
 +誤検出がないことを重視する、重大な誤検出があるとユーザが使ってくれない \\
 +・誤検出が起こると考え、情報(ログ)を残すようにする \\
 +・スパムを、1つの手法で全て抑えるってことは出来るようにはならないので各手法を組み合わせて弱点をカバーする。(スパムらしさは加算ではなく乗算)
 +その他\\
 +・サービスの時点でスパム対策をする\\
 +・同一内容がたくさんあればスパムだろう\\
 +・画像ボタンはX,Y座標が送られてくるが、それが無いのはスパムだろう\\
 +・スパムちゃんぷる(ライブドアが公開)\\
 +http://spam-champuru.livedoor.com/dnsbl/\\
 +・松田陽一さんのTLECレシピ\\
 +http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs\\
 +・ISP(プロバイダ)は通信事業法によりユーザーとの合意がない場合、メールの内容を\\
 +調べるようなフィルタリングが出来ない。合意が必要っすね。\\
  
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■umqさん:SPF,DKIM:システム管理者が押さえておきたいドメイン認証技術の仕組みと設定\\
 +\\
 +SPF(RFC4408)/Sender-ID(RFC4406)\\
 +DKIM(RFC4871)/ADSP(RFCドラフト状態)\\
 +Authentication-Results
 +簡単な送信者認証、経路による確認として日本で3割程が採用している\\
 +SPFとSenderIDと呼ばれるもの\\
 +今まで手ぶらで訪問していた営業マンが、名刺をもつようなものです。\\
 +手ぶらより、名刺を受け取れる分多少はましになります。
 +では、名刺を信用できるでしょうか、運転免許証など信頼できるものが欲しくなります。\\
 +それがDKIMとDomainKeysと呼ばれるものです。\\
 +これらの認証に対応できていないサービスを使っていたらスパムメールと判断される\\
 +ようになってくるでしょう。
 +電子署名方式の最新技術「DKIM」とは\\
 +http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/89dkim/dkim01.html\\
 +RFC翻訳\\
 +http://www.iajapan.org/anti_spam/portal/Tech/rfc.html\\
 +RFC日本語版リスト\\
 +http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/rfcjlist.html
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■kouさん:迷惑メール対策システム milter managerの開発者\\
 +http://www.clear-code.com/software/milter-manager.html
 +佐藤さんの話でもあったけど、1つの手法で全て抑えるってことは出来るようにはならないので、各手法を組み合わせて弱点をカバーする\\
 +それを状況によって適切な複数メールフィルタ(milter)を組み合わせる\\
 +選択させていくツールです。
 +milter managerはモニター募集中です。\\
 +http://milter-manager.sourceforge.net/index.html.ja
 +まっちゃさんが、フロー図を描いてくれてます。\\
 +http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20090613\\
  
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■ 滝澤さん:SpamAssassin\\
 +http://spamassassin.jp/
 +スパムメールらしさをスコアで算出し、その情報をヘッダに追加する。\\
 +情報をヘッダに追加するだけで、spam の破棄などは行なわない。\\
 +スコアは"*"の数で示す。スコア7なら*******\\
 +スコアが5個までなら、スパムとしないとかで振り分ける。
 +-------------------------------------------------------------------------\\
 +■白形さん:メールdeギフト\\
 +http://www.maildegift.jp/\\
  
-(キャレッ幅の変更 +ールdeギフトの社長さんである白形さんがこられていました。\\ 
-Windowsテキスト入力時のカーソル(キャレット)ってなんで細い線なんでしょうか。\\ +http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200904200012a.nwc\\ 
-DOS頃のカーソルは太くて見やすかったのにって思っている方へ +mixi年賀状といえばピンときますでしょうか。\\ 
-カーソル(キャレット)の幅を変更てみてください\\ +静岡企業だったんですね、応援なきゃね。 
-やり方は↓ +
-コントロールパネルのユーザー補助のオプション→画面タブ\\ +
-カーソルのオプション→幅\\+
  
 +Oracle カーソルを引数で渡す
 +ストアドでそれなりの処理を作成しているときに、カーソルを引数として共通化したい場合がある。\\
 +単一テーブルのカーソルの引数の受け渡しなら下記サイトを参考に出来たんだけども\\
  
-業務アプリケーションで一時的に、カーソルの幅変更したい場合\\ +Oracle カーソルを引数で渡したい\\ 
-ソースコードは、VB.NET\\ +http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/appdev.102/B19257-01/sqloperations.html#9160\\
-Private Declare Function CreateCaret Lib "user32" _\\ +
- (ByVal hWnd As IntPtr, ByVal hBitmap As IntPtr, _\\ +
-  ByVal nWidth As Integer, _\\ +
-  ByVal nHeight As Integer) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +
-Private Declare Function ShowCaret Lib "user32" _\\ +
- (ByVal hWnd As IntPtr) As <MARSHALAS(UNMANAGEDTYPE.BOOL)>Boolean +
- CreateCaret(TextBox1.Handle, IntPtr.Zero, 15, 15)\\ +
- ShowCaret(TextBox1.Handle) +
-参考:\\ +
-<A href="http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt">http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/vbnet/wwwlng.cgi?print+200805/08050013.txt</A>+
  
-Windows10のテキスト入力時の「カーソルの太さ」を変える方法 
-http://freesoft.tvbok.com/win10/cahnge_cursor_thickness.html 
-Windows 7で、カーソルの幅を変更する方法について教えてください。 
-https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013592 
  
 +売上テーブルと仕入テーブルなど複数テーブルからカーソルの引数の\\
 +受け渡しをして、共通のテーブルにデータを更新したいといった場合、どうしたものかと考えて、下記方法を対処した。\\
 +もっといい方法があるかも知れないけど、とりあえず備忘録として記述\\
 +※共通処理側で値チェックや計算処理などすることを想定\\
  
-労働外時間の端数処理 +CREATE OR REPLACE PACKAGE HOGE\\ 
-「和民」で賃金未払い 217人に1200万円支払う\\ +IS\\ 
-勤務時間を1分単位で記録せずに30分単位などで端数を切り捨て、賃金の一部が未払い\\ +    TYPE gencurtyp IS REF CURSOR; 
-<A href="http://www.asahi.com/national/update/0531/OSK200805310109.html">http://www.asahi.com/national/update/0531/OSK200805310109.html</A> +    PROCEDURE TEST; 
-<FONT color=#ff0000>時間外労働は、1分単位で計算しなければなりません</FONT>、30分未満など単位で切り捨てるなどは本来は認められません。\\ +    PROCEDURE CUR_TEST(\\ 
-ただし厚生労働省は、賃金計算で1ヶ月のトータルから30分未満は切り捨て、30分以上は切り上げるというのであれば違法としないとしています。\\ +        gencurtyp_cv IN OUT gencurtyp\\ 
-<A href="http://ha6.seikyou.ne.jp/home/hanappi/hanappi009.htm">http://ha6.seikyou.ne.jp/home/hanappi/hanappi009.htm</A> +    ); 
-1日単位での端数処理(切り捨て)による積み上げと、月単位での合計による端数処理では、当然、金額に差が出ます<FONT color=#ff0000>。※未払い賃金の時効は2年です。</FONT> +END;\\ 
-上記は時間外労働でしたが、遅刻の場合に15分単位で切り上げされていることがあるかと思います。この場合、就業規則に遅刻によるペナルティとして、15分未満は15分とするような規定がなされているのであれば、この場合は問題ないと思われます。+/\\ 
 +CREATE OR REPLACE PACKAGE BODY HOGE\\ 
 +IS 
 +    PROCEDURE TEST\\ 
 +    IS 
 +    generic_cv  gencurtyp;\\
  
-時間外労働に入る前に休憩時間が30分ある場合が存在します、休憩時間の長さについては、\\ +    BEGIN\\
-8時間を超える場合には少なくとも60分の休憩が必要であると規定されています。\\ +
-60分を超える休憩というのは特に問題はないですが、休憩時間が長ければ拘束時間が長くなるわけです、休憩時間といいながら仕事をしている方が多いと思われるので、会社側としたら残業賃金を減らすいい規則といった感じを私は受けますね。+
  
-年俸制であっても時間外割増賃金の取扱いついても何ら変るところはありまん。\\ +        -- HOGEテーブル定義わせ\\ 
-賃金は月払いの原則がありますので、毎月の労働時間を計算し、時間外労働が生じたならば、年俸とは別に時間外手当を支給しなければなりません。\\ +        OPEN generic_cv FOR\\ 
-ただし、時間外労働が毎月ほぼ一定している場合には、あらかじめ割増賃金を年俸固定残業代として含めて支給することは認められます。\\ +        SELECT\\ 
-つまり想定していた残業時間以上に残業をさせた場合超過分ついては残業代支払の義務があります。\\+             '1234' AS CODE\\ 
 +            ,20090620 AS YMD\\ 
 +        FROM DUAL; 
 +        -- HOGEテーブル挿入\\ 
 +        CUR_TEST(generic_cv); 
 +    END TEST; 
 +    -- カーソル引数よりHOGEテーブル挿入\\ 
 +    PROCEDURE CUR_TEST(\\ 
 +        gencurtyp_cv IN OUT gencurtyp  -- テーブル名\\ 
 +    )\\ 
 +    IS 
 +    gencurtyp_rec HOGE%ROWTYPE; 
 +    BEGIN 
 +    FETCH gencurtyp_cv  INTO gencurtyp_rec; 
 +    INSERT INTO HOGE(\\ 
 +        CODE\\ 
 +      , YMD\\ 
 +    )\\ 
 +    VALUES(\\ 
 +        gencurtyp_rec.CODE\\ 
 +      , gencurtyp_rec.YMD\\ 
 +    ); 
 +   END CUR_TEST; 
 +END HOGE;\\
  
  
-10年間泥のよう働きさいという前にIT業界労働環境まず見直すべきかます。\\ +Oracle トリガー処理 
-残業減ら努力と、鬱病になる前のケアをしていなかないと人材はそぽ向いまま\\ +プロジェクト終盤になって幾つかマスタ系およびトランザクション系の更新ログ取りたいというユーザーから要望を受ける。\\ 
-10年間泥のよう働くいう意味いいですが、かされるのはまっぴらごめんです。\\ +十数本ある機能今更修正るには時間もコストも無いってこ検討た結果、トリガー処理を思いつく。\\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2008/01/27/119418.aspx">IT業は、うつなどメンタルな病にかかる他産業10倍 </A>\\ +今までトリガーの存在こそ知っていても、使う機会が残念がら無かった、今回ちょうどいい勉強の機会あった。 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/09/25/97762.aspx">目指せ!残業ゼロ現場</A>+ちなみ、トリガーとは表に対して何らかの変更処理(挿入、更新、削除)加えられたときその変更処理をきっけとして自動的に実行される特殊なストアドプロシージャことです。\\ 
 +http://www.techscore.com/tech/sql/14_01.html 
 +各ログには、画面らの処理モード(登録・更新・削除)を項目にセットす必要があるのだが、トリガー処理で、外部から引数を受け渡すことが出来ない、そこでログ用一時表を作成し、処理モードをセットしてトリガー内で値を受け取るようにした。\\ 
 +画面からテーブル更新でなければ、一時表には何も書かれてないため直接DBを書き換えたと判断できる。\\
  
 +備忘録として記述\\
  
-粘菌には迷路を最短で解く能力がある +■サンプ\\ 
-サイエンスZERO毎回楽しく見ております。\\ +CREATE OR REPLACE TRIGGER M_HOGE_TRI\\ 
-5月24日放送テーマ粘菌だったですが、粘菌おそべし\\ +BEFORE INSERT OR DELETE OR UPDATE \\ 
-<A href="http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp210.html">http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp210.html</A>\\+ON M_HOGE\\ 
 +REFERENCING OLD AS OLD NEW AS NEW\\ 
 +FOR EACH ROW \\ 
 +DECLARE\\ 
 + MODE_KBN  VARCHAR2(1); -- I:挿入、U:更新、D:削除 をセッ\\ 
 + MODE_NAME VARCHAR2(4); -- "新規"、"修正"、"削除" セット\\ 
 +BEGIN 
 + BEGIN\\ 
 +  -- 画面から更新場合は、一時表に値セットされるが、\\ 
 +  -- DBから直接場合は、一時表に値無い状態となる。 
 +  -- 一時表であるため値取得不可の場合があ\\ 
 +  SELECT MODE_SHORI INTO MODE_NAME FROM W_LOG;\\ 
 + EXCEPTION\\ 
 +  WHEN NO_DATA_FOUND THEN\\ 
 +   MODE_NAME :'直DB'; -- 直接DBで入力\\ 
 + END; 
 + IF INSERTING THEN\\ 
 +  MODE_KBN := 'I'; -- I:挿入\\ 
 + ELSIF UPDATING THEN\\ 
 +  MODE_KBN := 'U'; -- U:更新\\ 
 + ELSIF DELETING THEN\\ 
 +  MODE_KBN := 'D'; -- D:削除\\ 
 + END IF; 
 + IF INSERTING OR UPDATING THEN\\ 
 +  -- 挿入 or  更新 内容をログに吐き出し\\ 
 +  INSERT INTO L_HOGE\\ 
 +  VALUES(\\ 
 +     L_HOGE_SEQ.NEXTVAL\\ 
 +   , MODE_KBN\\ 
 +   , MODE_NAME\\ 
 +   , SYSDATE\\ 
 +   , :new.CODE\\ 
 +   , :new.NAME\\ 
 +  );\\ 
 + ELSE\\ 
 +  -- 削除 内容をログに吐き出し\\ 
 +  INSERT INTO L_HANYO\\ 
 +  VALUES(\\ 
 +     L_HOGE_SEQ.NEXTVAL\\ 
 +   , MODE_KBN\\ 
 +   , MODE_NAME\\ 
 +   , SYSDATE\\ 
 +   , :old.CODE\\ 
 +   , :old.NAME\\ 
 +  );\\ 
 + END IF; 
 +END M_HOGE_TRI; 
  
-実は粘菌には、迷路を最短ルートで解く能力があります。\\ 
-<A href="http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2000/000926/index.html">http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2000/000926/index.html</A>\\ 
  
-迷路のスタートとゴールに餌を置いておくと粘菌が最短ルトを示してくれます。\\ +caspol.exeを使用したセキュリティポリシー設定 
-原理としては、栄養を双方に送りあって、栄養多くなれば太くなり栄養が少なければ細くなりやては消えてしま\\ +前記事 VSTOで、Outlook COMアドインのセットアップ\\ 
-最終的に太くなったところ最短ルーとなりま\\ +http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2009/06/08/174451.aspx 
-放送はこ単純な原理ピュタ化し、アメリカの道路の最短トを解いていました。\\+VSTOでOutlook COMアドインをインスールに、セキュリティポリシの設定\\ 
 +必要です、その際に、セキュリティポリシーを設定するための\\ 
 +WSHスクリプトを作成しました。 
 +バッチファイルで作成したかったんです、レジスリの値を取得る方法が\\ 
 +いまいち分からなかったの(^^; 
 +レジストリ取得するのは、イストール時にインスール先のフォルダパス\\ 
 +レジストリに書き込むように設定てあるめです
  
-生物から原理を学ぶことってありますよね生物というのは何万年?もかけて進化しててるけど、実はそんな複雑はなく単純な仕組み組み合わだったりするでしょうね。\\ +説明する、セキュリティポリシーのコマンドラインツールであるCaspol.exeを\\ 
-単純さけるが難かったりします。+使って、セキュリティポリシーのユーザーのAll_Codeの配下に"VSTOAddin"\\ 
 +というグループを作成し、そ下に"HOGE"の名前でURL先にインストール先の\\ 
 +フォルダパスをアクセス許可 FullTrustで設定してます。 
 +caspolにYes/Noの確認が出てくすが入力させるのがわずらわしいの、\\ 
 +「echo y|%」を指定て、自動応答にしてます。\\ 
 +http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/731caclsy/caclsy.html 
 +SecurityPolicy.vbsの中身 
 +Option Explicit\\ 
 +'On Error Resume Next\\ 
 +dim WshShell,file\\ 
 +Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"
 +'RegReadメソッドで、レジストリ内指定キー取得(キーの分類にいては下記表参照)。\\ 
 +file = WshShell.RegRead("HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\HOGE\\MailWatchAddinSetup\\Path"
 +'セキュリティポリシー削除  既に存在てやたい場合(必要時のみ使用、現状はコメントアウト化)\\ 
 +'WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -remgroup VSTOAddin",,True 
 +'セキュリティポリシー作成(All_Codeの配下にVSOAddinグループを作成、その配下にインストール先のセキュリティポリシー許可をセット)\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup All_Code -allcode Nothing -n VSTOAddin",,True\\ 
 +WshShell.Run "%comspec% /c echo y|%windir%\\Microsoft.NET\\Framework\\v2.0.50727\\caspol -user -addgroup VSTOAddin -url " &amp; Chr(34) &amp; file &amp; "*" &amp; Chr(34) &amp; " FullTrust -n HOGE",,True
  
-トラブルを最小限にする謝る技術 
-日経SYSTEMSを定期購読しているのですが、2008/7号は\\ 
-特集2「トラブルを最小限にする謝る技術」でした。\\ 
-会社にあれば読んでみて下さい。\\ 
-<A href="http://www.nikkeibpm.co.jp/cs/mag/it/nos/index.html">http://www.nikkeibpm.co.jp/cs/mag/it/nos/index.html</A> 
-<STRONG><FONT color=#ff0000 size=4>NG!\\ 
-</FONT></STRONG>・安易に謝らないのが得策だと考える\\ 
- (一方的、無責任に見える)\\ 
-・謝ってすぐに原因や状況を説明\\ 
- (言い訳がましく見える)\\ 
-・謝る相手はシステム担当者だけでよいと判断\\ 
- (トラブルの大小関係なく謝る相手の確認も必要)\\ 
-・障害に関する事実確認だけに終始\\ 
- (解決策に対するユーザーの不満が噴出) \\ 
-・ユーザーの感情を逆なでする文面\\ 
- (ユーザーに責任転嫁、不快な意見を引用して反論、対応策が無い)  \\ 
-・「ユーザーがおかしい」または「すべて自分やる」が前提の解決策\\ 
- (思い込み不満を持つユーザーには無責任に見える) 
-<FONT color=#006400 size=4><STRONG>Good!\\ 
-</STRONG></FONT>・謝ることを問題解決の手段としてとらえる\\ 
-・謝ることに徹する\\ 
-・原因を徐々に説明してユーザーの不満を軽減\\ 
- (不満を聞きながら相手の怒りを和らげる説明)\\ 
-・感情を害さないように配慮した文面\\ 
- (お詫びと報告への感謝、調査協力を仰ぐ、ミスは素直に認め対応策を伝える)\\ 
-・ユーザーの不満の中から事実を見極める\\ 
-・障害による業務への影響度も確認\\ 
- (「いつまでかかるか」を伝える、恒久対策と併せて暫定策を示す) 
  
-発注者ビューガイドライン +任天堂「ファミコ」はこうして生まれた 
-備忘録としてのリンク集 +■任天堂「ファミコン」はこうして生まれた\\ 
-発注者ガイドライン\\ +【第1回】テレ・ゲム黎明期からマ搭載機登場まで \\ 
-<A href="http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html">http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20080710.html</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080922/1018924/\\ 
-基本設計がなっていない\\ +【第2回】電卓をあきらめてゲーム機ヘ \\ 
-<A href="http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8">http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=45308&amp;forum=25&amp;start=8</A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080925/1019049/\\ 
-Visual Studioのたト方法論\\ +【第3回】70年代後半の専用LSIゲーム機時代 \\ 
-<A href="http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/"><FONT size=1>http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/TestingMethodologyForVSTS/</FONT></A> +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019222/\\ 
-テストにつリンク集\\ +【第4回】携帯型ゲーム機を発想 \\ 
-<A href="http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx">http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/11/101281.aspx</A>+http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019224/\\ 
 +【第5回】試行錯誤のかから十字ボタンを見だす \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019225/\\ 
 +【第6回】業務用ゲーム機の挫折をバネにファミコンの実現に挑む \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081001/1019315/\\ 
 +【第7回】業務用機の仕様を家庭用に,LSIの開発から着手 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019378/\\ 
 +【第8回】ファミコン誕生,家庭用ゲーム機の代名詞に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019327/\\ 
 +【第9回】ディスクシステム,ROM大容量化に押され短命に \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081002/1019391/\\ 
 +【第10回】野村証券と通信アダプタを開発,ゲームは断念 \\ 
 +http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20081006/1019522/ 
 +■日本を変え名ゲーム機列伝(多根清史) \\ 
 +第1回 ゲーム機原点「ペースインベーダー」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2000015012009\\ 
 +第2回 賭けの産物「ファミリーコンピュータ」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2001015012009\\ 
 +第3回 制度疲労が起きた「スーパーファミコン」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2002015012009\\ 
 +第4回 ゲームバブル起こした「プレイステーション」 \\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2003015012009\\ 
 +第5回 異質な時間作った「ゲームボーイ」\\ 
 +http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2004015012009 
 +■Wiiが誕生したくつか理由\\ 
 +http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol1/index.html\\ 
 +http://www.inside-games.jp/article/2007/10/15/24258.html 
 +■任天堂は、なぜ健康をテーマにした「Wii Fit」を創ったのか\\ 
 +http://wii.com/jp/articles/wii-fit/crv/vol1/index.html 
 +■社長が訊く(任天堂社長・岩田聡氏が開発者にインタビューするという連載)\\ 
 +http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%D2%C4%B9%A4%AC%BF%D6%A4%AF
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メモ.txt · 最終更新: 2021/05/15 08:23 by yajuadmin